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【感想】あなたはどこまで遊べますか その2

【2.匿名希望さま】
満足度:かなり満足

発言のしやすさ:普通

自由記載:
最初に「遊びとは?」という問いが出たので改めてそこから考えてみると、自分の中の遊びの基準は「楽しいか、どうか」でしょうか。

楽しいと夢中になるので、「今、自分が遊んでいる」という自覚すらなく没頭していて、そこに苦痛はない。逆に、苦痛やストレスが生じた時点でそれはもう遊びではなくなるのでは?と思いました。

また、「ハンドルの遊び」という話が出てきて、遊びとは「余裕」や「ゆとり」ってことかな?とも感じました。
仕事の場にしても、新人の頃はこなすのが精一杯で余裕がないから「遊びの感覚」もあるわけない。
けれども、ある程度経験を積み仕事ができるようになると精神的な余裕が出てきて「遊び心」を持って仕事に取り組めるようになるのではないでしょうか。
遊べるってことは、気持ちにゆとりがあるってことですかね。
つまりそれってハッピーなのかもしれません。(笑)

一方で、カフェで冗談ぽくですが、「いじめ」という話も出ましたが、いじめる側が心底それを楽しんでいたなら、それはその人にとって「遊び」でしかないのかもしれません。そうなると、「いじめは、やめよう」なんていうスローガンが効果がないのもわかるような気がします。案外、遊びとは怖い一面もはらんでいるのかな?とも思ったり。そういう遊びの怖さというものも、じっくり考えてみたいなと思いました。

で、今回の問い・・・どこまで遊べるか?
どんな状況であっても、それを楽しむことができるなら、いくらでも遊べる。
。。。ような気がする。(笑)

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