4日連続とか言いながら早速サボったなと思われた皆さんこんばんは。そして残念でした。
焼肉食べ放題にいってお腹いっぱいになって体重計ったら昨日よりちょうど2kg太ってたnoseです。お風呂入って寝ようと思ったのですが、満腹すぎて眠れそうにないのでパソコンに向かっております。
そんなこんなで、感想その2と参りましょう。
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【感想２ イッキーさま】
満足度：満足
発言のしやすさ：しにくかった
希望テーマ：
既出のテーマかも知れませんが。。。
「生」と「死」
「グローバリゼーション」と「ローカリゼーション」
「環境」と「経済」
「男」と「女」 など
きっかけ：Facebookイベント
理由：面白そうなイベントだと思ったから！
自由記載：初めての”哲学カフェ”でした！
初めて参加する”魅力”は。。。。
「未知との遭遇」
「未だ知らない知識の世界」
「未だ知らない自己の世界」
「内と外」
「知と情」
「始まりと終わり」
沢山の気付きを頂き 楽しい時間でした！
ありがとうございましたm(_ _)m
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以下、nose
今回のテーマ「初めての魅力、初めての魔力」。正月に哲学カフェの創始者マルク・ソーテ氏の『ソクラテスのカフェ』を読んでいたところ「1回目（はじめてとルビ）」で盛り上がったということで、新年1回目だし良いかなぁと思い頂きました。ただ「初めて」だけだと対話がしづらいかなぁと思い、そして「なぜ人はこんなにも”初”とか”1回目”に魅力を感じるのか、その"初めて"という言葉によって何か失われているものがあるんじゃないかという思いから「初めての魅力、初めての魔力」というテーマにしてみました。
初めてはわくわくする。知らないことを知ることができる。知らないからこそインパクトがある。などといった意見が出た一方で、初めてのことはめんどくさい。怖い。繰り返しの方が安心という意見。
初めての魅力に対して、繰り返すことで違った魅力、深みを感じることができるという意見。
日本人が"初"好きなのは「繰り返し同じ事をしている時に悪いことが起こる」という考えから節目、節目で気持ちを切り替えるためという意見。
人が感じている"初めて"の魅力は、その対象自体に感じている魅力なのか？ひょっとすると"初めて"それ自体に感じている魅力ではないのか？という問い。
そもそも魅力と魔力ってどう違うのか？
"初めて”出会う外の世界（人・知識・風景・音）と内の世界（自分の感情・反応）
そんなことを話していたらあっという間に1時間半経ってしまいました。
あぁ、こんなにたくさん書いてしまったらあと2日書くことがなくなってしまう。
というわけで、今日はここまで