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【開催報告・感想】ハリ その2

こんばんは。noseです。最近noseばかりなのでそろそろsameshimaさんが顔を出すと思います。

さて、今回も参加者さまの感想に力をお借りします。
前記事をご覧になった方からテーマの「ハリ」ってなんやねん!というツッコミをいただきましたのでそちらに言及されてる感想をどうぞ。

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【感想2 匿名希望さま】

満足度:かなり満足

発言のしやすさ:しやすかった

自由記載:
テーマ未設定ということで、
どんな感じになるのかとてもワクワクしていました。
そして、まさか「ハリ」が出てくるとは!思いもよらない言葉が出てきて、驚きつつもどんな「哲学」になるのか、期待度がかなり高まりました。

「ハリ」から思い浮かぶことは、皆さんもおっしゃってたように、ワクワク・ドキドキだったり、夢中になれる、目標がある、必要とされている・・・などで、そこから楽しみや喜びを感じとったり、モチベーションを高めたりするのに必要なものだと思います。

孫をあずかるおじいさんの話が出ましたが、これも必要とされているという喜びが生きる活力になったのだと思います。
ただ、もしもこの状態(孫をあずかる)が、ずっと続くとなるとどうだったんだろう?という疑問が出てきました。
ひょっとしたら、ストレスの方が大きくなるかもしれませんし、途中で断念したくなるかもしれません。
常にハリのある状態が必ずしも良いとは限らないのでは?、ということです。
体も心も「ハリ」だけが必要不可欠なものではなく、同時に緩むことも必要で、要はバランスが大事なのかなと。

カフェの場では思いつかなかったのですが、メリハリという言葉がありますよね。
音楽を例に挙げると、全くメリハリがなく一曲全てがフォルテッシモ(強)で演奏されたら、聴いてる方は疲れますよね。演奏する方はさらに疲れます。(笑)
逆にピアニッシモ(弱)だと退屈で、しまいには眠くなってくる。
メリハリがあるから聴いてて楽しかったり、感動するのだと思います。
(後で調べたらメリハリは、もともと音楽用語だったそうです)

日常生活も同じで、メリハリがあるから日々を過ごしていけるのではないのかな、と。
ただ、そのメリハリの振り幅というか、波の大きさというか、そういうものは人それぞれで違うものだと思います。
仕事・学校と自宅の往復の毎日を退屈だと思うのか、それとも同じような日常であってもその中に小さな変化(振り幅)を見つけ、あるいは作り出し、それを楽しみや喜びにできるのか。
それはその人次第であると。メリハリは自分で作るものなのかな、と思いました。

だから、例えそれがネガティブな(ライバルを蹴落としてでも自分が勝ちたいというような)「ハリ」であっても、それがその人の生きるモチベーションになっていれば否定されるものではないと思います。
犯罪はダメですけどね。(笑)

この哲学カフェ、自分にとっての「ハリ」の一つになっています。
ここでいろんな意見にふれると、自分の中の振り幅の変化がリアルに感じられます。
でもこれが365日続いたら、ストレスになるんですかね?そんなことはない、と思いたいですけど。(笑)

では次回もまた楽しみにしています。

個人的には、今回くらいの人数が話しやすかったです。



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